3大ED治療薬の1つ、シアリスの紹介

日本で認可されているED治療薬は3種類です。
有名なバイアグラ・そしてレビトラ、そして3番目に認可された治療薬、それがシアリスなのです。
その特徴は「長距離バス」で表されるように、持続時間が長いのです。これは他の2つにはない特徴です。
他の2つの治療薬は共に「スポーツカー」タイプですから、まったく違ったコンセプトで生まれたED治療薬というわけなのです。

バイアグラやエビトラは服用後、持続時間は5時間程度です。
一方のシアリスは24時間から、長いと36時間もの間作用しているのです。ゆったりと性行為を楽しみたいという方にピッタリの薬です。
海外ではウィークエンドピルとも呼ばれています。週末の穏やかな時間をパートナーと楽しむために使用してみてください。
世界100カ国以上の国で使用されており、すでに1000万人以上の利用者がいると言われています。

シアリスの有効成分はタダラフィルです。これがPDE-5という酵素の働きを阻害することから、正常な勃起をサポートしてくれるのです。
こういったアプローチの仕方は他の治療薬と同じです。
ただ、このタダラフィルが体内に吸収されるまでの時間が長いことから持続時間を長くしているのです。

長期的に効果をもたらしてくれるため、いつ服用しなければならないか計算する必要がありません。
デートに行く前に服用しておけばスマートに楽しむことができるでしょう。
食事による影響も少なく800キロカロリー未満の食事であれば特に問題ないとされています。
デートからセックスへという流れが作りやすい薬なのです。もちろん、そのまま泊まって翌日の朝リベンジということだって可能です。
効果が緩やかな分、副作用も緩やかであり、3割程度の方に頭痛やほてり・鼻づまりといった症状が起こる程度です。

バイアグラやレビトラだと使いにくいという不満がある方は、こちらの薬を使用してみましょう。
ただし、服用してから効果が最大限になるまで3時間程度はかかるため、突然のデートには不向きかもしれません。

シアリスとバイアグラの効果の比較について

ED治療薬といえば「バイアグラ」というくらい、バイアグラは有名な薬です。
効果も高く現在も多くの人々に愛されています。
とはいえ、世界でも最も始めに誕生したED治療薬であるバイアグラは、決して使いやすいとは言い切れないのです。
バイアグラの欠点を補う形で生まれたのが、レビトラでありシアリスなのです。

食事と一緒に服用することで効果が半減してしまうというバイアグラの特徴を改善しているのがレビトラであり、軽い食事程度であれば性行為に影響を及ぼすことはありません。
ただし、バイアグラもレビトラもガツンと効く反面、副作用が出やすく、なんと服用者の9割以上は薬の影響で顔のほてりが出たり目が充血したり、頭痛や鼻づまり・動悸が起きたり、血管が拡張されるから仕方のないこととはいえ、できれば性行為の妨げとなるような副作用を無くしたいという声も多くありました。
また、ガツンと効いたあとは5時間ほどで作用が消えてしまうバイアグラとレビトラ、長期間かけて性行為を楽しみたい・もっと穏やかな効果を得たいという願いもあり、生まれたのがシアリスです。

もちろん、副作用と言っても軽いものなので気にしない方も多いでしょう。
それよりはガツンと分かりやすく効果を得たい・多くの人々が使っている安心感のあるED治療薬が良い、という方も多いため、バイアグラやレビトラ愛用者も未だたくさんいるのです。

3つのED治療薬を比較して、どれが最も優れていると言うことはできません。
それぞれ違ったメリットデメリットがあるので比較することも難しいのです。
それよりも、性行為を行う状況や自身の体質の合う合わないを考えて、どのED治療薬を使用するか選ぶようにしましょう。